貴女の理想の人生を最短で引き寄せる

美賢女プロデューサー

山下 エミリです。

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・モデル歴17年

・カウンセリング実績のべ3000名

・母親歴28年

の経験値を最大限利用して「美人力・家庭力・経済力」劇的アップ!

【幸せな人生を手にする美しく賢い女性をプロデュースしています。】

 

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この三連休はいかがお過ごしでしたか?

私は、土曜日は大学院での学びの後に、

さらに経営者として学びに行っている塾での学びがあり、

そのまま懇親会に行き、家に帰ったのは夜中でした。

 

日曜日は次男はバイト、三男は大学の射撃部の試合に行っていたため

夫と娘と出かけ、お買い物したりお茶をしたりとゆっくり過ごしました。

 

そして昨日は、家の掃除や片づけ…というよりも

家庭内の引っ越しをしました。

 

私のクローゼットの中に家族のものが大量にあり

私のものが入りきらなくなっていたので、

 

それぞれに引き取ってもらい、

自己管理をしてもらうことにしました。

 

3男に、小さい頃の作文や工作、文集などを

渡すと、「全部要らない。」といいます。

 

彫刻刀で彫った版画の作品の原板を見ると、

「ああ、これ今ちょうどガンロッカーを壁に固定するのに

板が欲しかったからちょうどいいや。」

と言い出すではありませんか!

 

板!としての価値しかないものを私は大切に保管していたようです。

 

ちなみにガンロッカーは銃を保管するロッカーです。

海外ドラマなどでは、銃が机の引き出しやタンスに

「ぽん!」と置かれているのをよく見かけますが、

 

日本では銃の所持については、とても厳しい規則が設けられています。

uslikajme / Pixabay

 

銃を所持する本人は病院で精神鑑定を受けて

正常である旨の証明書を提出しなければいけませんし、

その同居の家族も犯罪歴などがない証明を提出する必要があります。

 

そして、きちんと鍵付きの専用のロッカーに保管されて居なければならず、

そのロッカーもロッカー事盗まれたりしないように

 

見えにくいところに置き、壁に固定されてい無ければいけません。

警察は自宅まで管理状況を確認しに来ます。

それが出来ていないと銃の所持許可は下りないのです。

 

話がそれましたが、私が大切に保管していた

作品の数々は、私にとっては宝物でしたが

 

息子にとっては全く価値を感じるものではなく、

ゴミ、あるいはただの板としてガンロッカーと壁との隙間を埋める

固定板の価値しかないものだったようです。

 

夫婦もそういったお互いの価値観の相違や

ずれはありますよね。

 

貴女が大切に感じる結婚記念日、記念の品。

すっかり忘れている相手(私です)に、

大切にされていないと感じることはありませんか?

 

お互い価値観が違うだけと思えば

許せるかもしれません。

 

ただ、相手に対する配慮は大切です。

相手が嫌がる事が分かったことはしないとか、

 

望むことをしてあげようと思うとか、

それが愛情だと思います。

 

同時に自分の気持ちを伝えることも大切です。

「わかってくれない!」

 

と、言わずに一方的に怒るのではなく、

嫌なこと、して欲しいことをきちんと伝えましょう。

 

伝えたうえでも、貴女が嫌がることをしてくるようなら

相手かあなたに問題があると考え専門家に相談をすることをお勧めします。

 

2人だけで問題を解決しようとしたり、専門家でもない人に相談すると、

すぐに離婚となってしまったり、問題は解決しないまま

経済的な理由だけで別れず悶々と過ごしてしまう場合がおおいのですが、

 

お子さんがいる場合は特にその後のダメージを考えると、

修復の方法を探ることを考えて欲しいなあと思います。

 

ご夫婦のことでお悩みがあったら、

お気軽にご連絡してくださいね。

 

その一歩があなたを幸せな人生へと導きますよ。

 

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

貴女の素敵な人生のお役に立てば幸いです。

 

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そう本気で思ったら、ぜひ私にご相談ください。

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